
「相手の車はいないし、自分だけだし…」
そう思ってしまいがちな 自損事故(単独事故) ですが、
対応を間違えると、あとから 保険・修理・責任の面で損 をしてしまうことがあります。
- コンビニ駐車場のポールに「ガリッ」とこすった
- 細い道でハンドルを切り遅れて、壁に「ゴン」と当てた
- 縁石に乗り上げて、足回りを傷めたかもしれない
こういった「うっかり自損事故」を起こしてしまったとき、
どの順番で何をすればいいのかを、分かりやすくまとめました。
ステップ① まずは安全確保と車の状態チェック
相手の車がいなくても、最優先は安全確保 です。
- 周囲の安全を確認
- 交通量の多い道路・交差点・カーブの近くなどでは、
車をできるだけ路肩や安全な場所に移動 - ハザードランプを点灯
- 必要に応じて三角表示板を設置
- 交通量の多い道路・交差点・カーブの近くなどでは、
- ケガの有無を確認
- 自分や同乗者にケガがないか
- 打ち身・ムチウチなどは、あとから痛みが出ることもあります
- 車の状態をチェック
- タイヤがパンクしていないか
- ハンドルが曲がって走りにくくなっていないか
- バンパーやライトが外れかけていないか(走行中の落下は危険)
「何とか走れそうだけど、ちょっと不安…」という状態なら、
無理にそのまま走り続けるのは危険 です。
状況によってはレッカーや修理工場への相談を検討しましょう。
ステップ② ケガや物損がある場合は警察に連絡
「自分がぶつけただけだから」「相手はいないから」と思いがちですが、
自損事故でも、状況によっては 警察への連絡が必要 です。
- 自分や同乗者がケガをした
- ガードレール・電柱・標識・店舗の壁など、他人のものを壊してしまった
こういったケースでは、
その場で立ち去らず、警察に連絡して状況を伝えましょう。
あとから保険を使う場合にも、
事故証明がないと保険が使えない・手続きが複雑になる ことがあります。
ステップ③ 相手の所有物を壊したときは、必ず連絡先を伝える
コンビニ・スーパー・月極駐車場などのポールや壁、
他人の家の塀・フェンス・門などを傷つけてしまった場合は、
- そのまま立ち去らず
- 持ち主や管理者に連絡がつくようにする
ことが大事です。
例:コンビニや店舗の設備にぶつけた場合
- 店内に入り、店員さんへ
- 「駐車場のポールにぶつけてしまいました。車を停めていますので、お話しさせてください」
- 店舗側の指示に従い、警察や保険会社と連携
例:住宅の塀・フェンスにぶつけた場合
- 可能であればインターホンを鳴らして事情を説明
- 相手が不在の場合でも、そのまま立ち去らず、
警察や保険会社に相談して対応を確認
「バレてないからそのまま行ってしまおう」は絶対NGです。
当て逃げ扱い になり、大きなトラブルにつながる可能性があります。
ステップ④ 自分の保険会社に相談する(使うかどうか迷っていてもOK)
自損事故の場合、
- 車両保険に入っているか
- 対物賠償保険の内容
- 免責金額(自己負担)
- 等級ダウンによる保険料アップ
などで、保険を使うかどうか の判断が変わります。
迷ったら、まず保険会社へ相談
「車両保険を使ったほうがいいのか、自費で直したほうがいいのか分からない」
という場合でも、ひとまず保険会社に事故の報告・相談をしておくと安心です。
- 事故の内容
- 車の損傷状況
- 壊してしまった相手側のもの(店舗・ガードレール等)
などを伝えたうえで、
- 保険を使った場合のおおまかな自己負担額
- 等級ダウンによる、今後の保険料アップの目安
などを教えてもらえます。
ステップ⑤ 車の損傷状況を記録して、修理工場にも相談
自損事故の多くは、
- バンパーのキズ・ヘコミ
- ドア・フェンダーのこすり
- ホイール・タイヤのダメージ
- サスペンションやアームの曲がり
など、「見た目より中身がダメージを受けている」ケースもあります。
撮っておきたい写真
- キズ・ヘコミ部分のアップ
- 斜め・正面など、少し引いた角度からの写真
- タイヤ・ホイール周り
- 車全体が映る写真(どの位置をぶつけたか分かるように)
これらの写真があれば、
修理工場へ相談するときに状況が伝わりやすくなります。
自損事故の「やりがちNG」
① 「見た目はたいしたことないから」と放置
バンパーの小キズ程度に見えても、
- バンパーの内側のステー(固定部品)が割れている
- 衝撃でセンサー類がズレている
- 足回りに負担がかかってアライメントが狂っている
といったケースもあります。
見た目が軽症でも、一度はプロに見てもらう のがおすすめです。
② その場で自己判断して保険会社にも誰にも連絡しない
- 後から塀の持ち主や店舗から連絡が来た
- 走行しているうちに症状が悪化した
という場合に、
「あのとき連絡しておけば良かった…」 となることがよくあります。
自損事故後の修理・相談は「技研車体整備工場」へ
- ポールにこすってしまったバンパー
- 狭い道で壁やブロックに当てたフェンダー・ドア
- 縁石に乗り上げたあとの足回りの不安
こういった 自損事故のキズ・ヘコミ でお悩みの方は、
一度、鈑金塗装の専門工場にご相談ください。
技研車体整備工場なら、こんな相談ができます
- 保険を使う・使わないの判断の相談(無料)
- 交換だけでなく、修理で費用を抑える提案
- 「とりあえず見積もりだけ知りたい」という相談もOK
- 足回り・フレームなどのダメージチェック
- 代車のご用意(事前予約制)
別府市周辺で、自損事故によるキズ・ヘコミ・足回りの不安があれば、
株式会社 技研車体整備工場 にお気軽にご相談ください。
お問い合わせ方法
▼ お電話でのご相談
TEL:0977-75-7508
▼ LINEで写真見積もり(おすすめ)
- キズ・ヘコミ部分をスマホで撮影
- 車全体と、ぶつけた位置が分かる写真も1〜2枚撮影
- 車検証の「車名・型式」が分かる部分も撮影
- 「自損事故で保険を使うか迷っています」など、ご希望をメッセージで送信
▼ お問い合わせフォームから
- 24時間受付
- お名前・ご連絡先・車種・事故状況・ご希望の連絡方法をご入力ください
- 内容を確認のうえ、折り返しご連絡いたします